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藤村 統一郎
JAERI-M 7100, 46 Pages, 1977/05
グラフを描くためのサブルーチン、STDPLが開発された。データは2次元のものとし、x-y平面上に描かれる。機能的なプロット用サブルーチン集合体、F-シリーズも併せて開発され、この中で使われている。一般に、実験や計算の結果を把握するとき、グラフ化は大きな助けとなるが、従来のようにプロット用の基本サブルーチンのみでこれを行なうと、厄介でかつエラーを起こし易い。STDPLエラーの検出と修正を可能な限り行うが、そこで使われるパラメータも過不足のないよう検討されている。いくつかの例題とこれらのサブルーチンのプログラム・リストも与えられる。